四ヵ月ぶり今年二度目の胃腸風邪

性懲りもなくウイルス性の胃腸炎です。
いやほんと一年に何回やれば気がすむんだっていう…。
元からお腹の風邪はあまりにもひきやすかったのに、ここ何年かでさらに頻繁にかかるようになってしまった。
引っ越しを2回しているので住環境がどうという感じでもなさそうだし、引きこもりなのでよくでかける場所でもらうってわけでもなさそうだし、何なんだろうな~。
抵抗力が弱まってるっていう話でしょうか。
本当に本当に辛いのでもうそろそろ許してほしい。
冬ばかりでなくオールシーズンなので(というかどちらかというと春と秋が多い気が)、予防してるつもりなのにしきれないようで困る。

いきつけの病院が、9時に診療開始、受け付け開始は8時半というところなんですが、8時半に受け付けに行くとその時点で番号札が20番台だったりします。
そしてものすごく丁寧に見てくれるお医者なので、20番台だと下手したら午後になる…。
でもまあ近所だし、順番が来たら電話で教えてもらえるし、受け付けだけしてもらって大人しく家で寝て待っていようと思っていたんですが。
同居人の人が、「受け付けだけしてくるね」と、私の部屋から診察券と保険証を持ってスッと家を出て行った。
痛みやらで朦朧としていたので「ああ、いつの間にか8時半になっていたのか、正直起き上がるだけでもしんどいし、トイレも不安だから、助かるなあ」と思いつつウンウン七転八倒しながら廊下で寝ておりました。
(ベッドとトイレの往復が辛いというか、もういろいろ間に合わないので、ほぼトイレの中~廊下で寝ていた)
 
しかしなかなか帰ってこない。受け付けすらそんなに混んでいるんだろうか…と不安になって、トイレに起きたついでに這うように時計を確認したら、まだ8時をちょっと過ぎた辺りだった。
アレ、と思いつつまた獣のような唸り声を上げたりトイレに抱きついたりしている間に、ようやく同居人の人が帰ってきて「番号札4だけど、起きれる?」などと聞いてくる。
4!?
前に8時過ぎに行った時ですら12番とかだったのに、4!?
びっくりして、「ずいぶん前から並んでくれた?」と聞いたら「7時40分くらいに家を出た」って。何なの。何なのこの人。女神か何かなの…。
 
何をどう食べてどう生きたらこんなに人に優しくなれるのか不思議です。だ、大丈夫?
朝から猛烈に暑い中、蚊もたくさんいて(常連の患者さんは殺虫剤持参してたそうな)、なのに40分以上並んでてくれたとか…もちろん開院前だからロビーには入れないし、椅子とかもなく、立って待つしかない。
夜中に飲み物買ってきてくれるし、大丈夫? 不安になる…。
 
おかげで診療開始の時間に合わせて病院によぼよぼと、休み休み向かい(ものすごく優しいけど付き添いまでしてくれない同居人のさじ加減)、待ち合いに入った瞬間前回同様人がワラワラ寄ってきて「大丈夫? 横になる?」「とりあえずこっちに」と隔離され、ついでに予備診察を受ける。
4番目とはいえ順番が来たのは9時40分とかで、猛烈な胃痛と嘔吐感と下痢の予感と闘いながら診察室へ。
 
「はい、典型的な胃腸炎。脱水してるし喉も赤いね。前回とまったく一緒だね!」
はきはきと診断を下されました。
そして触診の時にどうも嘔吐感のツボを押されたようで、もう何も出ないだろうと思っていたのに嘔吐が止まらなくて泣けた。
「辛いかー、そうか、何も食べてないもんねえ。あ、これはね、胆汁。あー、十二指腸から来てるねえ」
先生は楽しそうでした。
上手な吐き方も指導されました。ありがとうございました。
 
前回は点滴でしたが、今回は坐薬でした。
前回はもっとひどい脱水症状だったけど、今回はもうちょっとマシだったのだ。えらいぞ。
 
処方箋もらって薬局に行き、薬を出してもらう。
病院よりこっちの方が辛かった。混んでてとても待たされ、待ち合いではおばあちゃんたちが元気に怒鳴り合うようにご近所の生臭い噂話と死んだ人の話ばっかりで、泣きそうだった。というか半分泣いてた。
普段だったらおもしろく盗み聞きするんですが。しんどい時にしんどい話はしんどい。
息を潜め、ぐったりしていたら、薬剤師さんがベンチまで薬を持ってきてくれて、とても労ってくれた。ありがとうございました。
人って優しいな…捨てたもんじゃないな地球…。
 
薬局を出てまた休み休みよぼよぼ帰宅して、薬飲んで、大人しく寝てました。
わぁいまたおくすり手帳がなくなる~。
次はアプリにするかな。

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便利なもんだな。
 
私はもう薬飲んで寝てるしかないんですが、心配なのは一緒に住んでる人なわけです。
お医者は「百パーセント移るからね」と言っていたんですが、しかし、今年の春に胃腸炎になった時も、この人、全然大丈夫だったんだよなあ…。
一応、トイレの消毒などを頑張ってはいたんですが。
調べたら、ウイルスもらっても自覚症状がない人がいるらしくて、それなんだろうか。
特効薬のない病気ですし、絶対移ってほしくないので、見た目の割りに頑丈な同居人の人が頼もしくてなりません。

そして猫よ。
猫は廊下で寝る私がおもしろかったのか、お腹を押さえて呻いていても転がっていても、ちょっと収まった時にひと息ついていても、容赦なく襲いかかってきます。
何度腹を踏まれたか。でも遊び場所の廊下に転がっている私が悪い。
気づいたら、ぴったり寄り添うように寝てくれているのもかわいかったですね…。

うえーんかわいいよ~~~~。
 
とりあえず布団からは脱し、そこそこ食事も取れるようになってきたので、一安心です。
毎日一個ずつ梅干し食べるとウイルスに強くなるっていうので、毎日一個ずつ焼き梅干しを食べようと思います…。
梅干し焼くといいってほんと?
胃腸は無事な時でも40度近い熱をちょいちょい出して、ウイルスのせいって言われるので、免疫力を上げるために何かしなくては…と危機感を抱き続けている。

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