近況報告の歌

買った本とか日常のどうでもいい感じの記録。

入居者が物件の設備を管理するのはどの範囲までか

気づいたら床で寝落ちていて真夜中です。今日も(すでに昨日ですが)仕事・物捨てる・仕事・物捨てる・仕事・物捨てるのループ。やはり特に紙類がすさまじくて、今玄関が資源ゴミの山です。早く外に出したい。

新居の契約に際しいろいろな規約を確認して、賃貸なので設備が故障した場合等は基本オーナーさんが修理代を持つことになっているんですが、少額(千円以内)のものは借り主が負担しなければならない、という説明を受けるわけです。
自分で対処できるところ、たとえば電球やゴムパッキンの交換などは借り主の負担でしてくださいと。
襖は借り主が、網戸はオーナーが、とか例がいくつか出てきたんですけど、要するに「借り主が自分で対処できるところはする」ということでした。
わたしは割と自分で何でもやってしまう方なので、以前住んでいたマンションのドアが歪んで開きづらくなった時、合板の一部が飛び出していたから、蝶番を外して飛び出してるところをカンナで削って直したりしました。
もちろん取り壊し前提だったのでやったことだったんですが、なんとなくの好奇心で「そういう場合も自分でやってしまって大丈夫か?」という質問をしたら、えらく驚かれてしまった。「普通カンナ持ってませんよ!」そうか!
うちは祖父が左官だったり、実家が電機の修理屋だったもので、大抵のことを家の中でまかなえたんです…。
テレビとか家で父が直すものだし、壁の漆喰も祖父が塗り直していた。
あと電機じゃないけど、父はベランダを自作していた。溶接して(そして途中で飽きて落下防止の柵がついていないおそろしいベランダになり、無駄にしっかり溶接しすぎて家を取り壊す時にベランダだけ最後まで残っていた)。
というあたりが一般的ではないことはさすがにわかっていたんですが、不動産屋曰く「ゴムパッキンの交換も自分ではできないという方が多いです」とのことで。そうなんだ!

一般的な家庭はどのくらい工具を揃えているのだろう、と少し疑問に思った。うちの実家は商売なのであたりまえなんですが一通りのものが揃っていて、勝手に父親の仕事場からいろんなものを借りていたので、基準がよくわからん。
「とりあえず電球以外は相談してください」というようなことを言われたので、いらんことをして設備を破壊しないように、指示に従おうと思います。賃貸だしな。

でも昔聞いた一番すごい個人的なカスタマイズは「間続きの部屋の壁を取り払って一部屋にした人がいた」という話ですね、不動産屋に「そういうことはしないでくださいね」って釘を刺されたけどさすがにそれはやらんわっていうかできんわ。