近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

死刑の前には必ずこれを食べようと思う

木の芽時になると頭の中身がフラフラする派の上、そもそもメンタルが落ち気味な時期に家の中に引き籠もっていたら、しきぶんから「おまえの好きそうな肉まんがあるから来い」という珍しく積極的なメールがあり、何だよわたし肉まん苦手なのに好きそうってどういうことだよ…とダラダラ先方宅に向かったのですが。
もう何もかもやる気がないお布団かぶって一生寝てたいくらいの気分だったのが、食べるわたしを観察していた式部さん曰く「真っ白な顔でやってきたのに、肉まんを食べるうちに顔に赤みが差してきて、ニコニコしながら、段々体が揺れ出した」だそうです。体が揺れ出すというのがよくわからんが、わたしはお酒を飲むと前後左右に揺れるらしいので、多分脳が酔っ払っていたのでしょう。*1
食べ終わる時には、「この世で悲しいことなどこの肉まんを食べ終えてしまうことだけだ」という気分になっていました。
すばらしい! おいしい食べ物すばらしい! おいしい角煮まんじゅうはわたしを救う!
社長に話したら「安い奴だな!」的なことを叫ばれました。
わたしもそう思います。
 
そう肉まんっていうか角煮なの、わたし肉入りの練り物系が苦手なんだけど角煮とは将来を誓い合った仲です。
角煮まんじゅうは、とろとろの角煮をふわふわの皮で包んだ至高の逸品です。
食べ終え消失してしまった角煮を日々悲しんでいたら、式部さんが新たに角煮まんじゅうを入手したのでまた分けてもらいました。ありがとうございます。
大事に食べよう、大事に食べよう。
長崎に住んでる人は毎日こんなおごちそうを食べているのかしら。長崎に生まれればよかった。
はぁ角煮好きな人は一回くらい食べてみるといいよ。 
 
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岩崎本舗

*1:前後左右じゃなくて「胡座で座った状態で上下にぴょこぴょこ跳ねる感じだったよ(式部)」だそうでした