『失恋竜と契約の花嫁〜この世界の誰よりも〜』発売のおしらせ

失恋竜と契約の花嫁 -この世界の誰よりも- (B’s‐LOG文庫)

失恋竜と契約の花嫁 -この世界の誰よりも- (B’s‐LOG文庫)

きっと君を迎えに行く

湖の館に帰省したフィーナは、両親に婚約者としてラースを紹介! 突然現れた娘の恋人に殺気立つメリルと大喜びのスウェナ。しかし、半魔属のフィーナの力を狙って契約を無理強いしようとする魔法使いの存在を聞くと、和やか(?)だった雰囲気は一変。メリルはフィーナを守るために「人間にする」と苦渋の決断をする。けれどもそれは同時に、彼女から家族や友人、そしてラースとの記憶を奪ってしまうものだった。愕然とするフィーナが下した決断とは――!? 竜と人の恋は感動のフィナーレへ!!

というわけで失恋竜フィーナ編ラストです。
6冊目までは割と夢中でやってきたので実感なかったんですが、7冊目って目にしたら何か自分で驚いた! 7冊もよく書いたなあ! 1冊目を書いた時はもちろん今回のとこまで書こうとは思っていませんでした。1冊で終わりのつもりだったので…。ちょっとかなり感慨深い。せっかくなので(?)一巻以来お久しぶりの人(?)も少々出してみたりして、書いてるわたしは楽しいお話でした。
今回までで、子世代編が始まった時に自分で書こうと思ったこと全部書くことができて、とても嬉しく、ここまでおつきあいくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで頑張れました。ありがとうございました。
 
そして今回も池上紗京さんのイラストが…もう大変なことになっていました。表紙から大変なんですけど。よかったら、最後までお話を読み終えてから、改めてカバーイラストをご覧になっていただけますと嬉しいです。ちょっと泣ける。池上さんと、ここまでやってこられてよかったなあと、やけにしみじみ思ったりしました。ありがとうございます。
モノクロもどこをめくっても美しくかっこよくおもしろく可愛い! すべてすばらしいのはいつものことですが、とりわけお気に入りの二枚(一枚どうしても選べないし)についてはわたしの性癖(性癖…)をご存じの方にはものすごくわかりやすいかと思います。本気すぎて恥ずかしいから言わないけど。
 
それはそれとして今回また文字がみっちりしててすみません、失恋竜はできるだけ読みやすくわかりやすいシンプルな文章を目指しているのに、何かどうも長くなりがちで、普通の文庫組より一行多くなってたりして本末転倒です。
 
そんで次巻は予告通りの人のお話になると思います。8巻は、多分年内にはお目見えできるんじゃないかな〜と思いますので、あれがお好きな方はよかったら楽しみにしていてください。がんばります。
あと今回も言うだけ言ってみる感想ください。あのう読んでちょっとでもお気に召したらで結構ですので。
よろしくお願いします。

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