『ダブル・エンゲージ』×2冊発売のおしらせ

一迅社文庫アイリスさんから、ありがたくもシリーズ二冊同時発売です。同一の世界観で、一部登場人物が被りつつ、異なるお話をそれぞれ読み切りで。

ダブル・エンゲージ 企む王子は殺し屋と踊る (一迅社文庫アイリス)

ダブル・エンゲージ 企む王子は殺し屋と踊る (一迅社文庫アイリス)

貧乏傭兵団を立て直すため、エステルが引き受けたのは、ヴィスターン王国のアルヴィン王子暗殺だった。王宮メードとして潜り込み、冷酷非道と悪名高いアルヴィンを殺そうとするエステル。
だが、暗殺はうまくいかない上、強引にキスまでされてしまう。混乱し、城を抜け出したエステルを待っていたのは、王子を殺さないと解けない『死の呪い』に倒れた仲間達で…!?
傍若無人なオレサマ王子と純情殺し屋少女が踊るラブファンタジー開演!

(『ダブル・エンゲージ 企む王子は殺し屋と踊る』)

ダブル・エンゲージ 偽りの姫は騎士と踊る (一迅社文庫アイリス)

ダブル・エンゲージ 偽りの姫は騎士と踊る (一迅社文庫アイリス)

父王を家臣に殺され、ヴィスターン王国を追われたディアナ姫。彼女を支えたのは、幼い頃から忠誠を尽くした女騎士・エフィーだった。彼女へ想いを募らせるディアナだが、秘めた気持ちを伝えられない理由があって…?
恋心を抑えたまま、故国を取り戻すため旅に出るディアナと、付き従うエフィー。しかしヴィスターンに向かう途中、ディアナは娼館に囚われてしまい――!?
素直になれない姫と誠実な女騎士がはぐくむ百合ファンタジー開演!

(『ダブル・エンゲージ 偽りの姫は殺し屋と踊る』)


こんな感じで、企む王子〜の方がいつもの少女向けファンタジー、偽りの姫〜の方が百合(女の子同士の恋愛)ものです。どちらにももりもりっと好きなものを詰め込んでみました。
石川沙絵さんのイラストがとても華やかで可愛らしいです、ありがとうございます! カラーピンップつきの本って初めてだから嬉しいな〜。本文モノクロイラストもいっぱいです、どのページも可愛い!
 
二冊同時発売という初の試みで作業は地獄のようでしたが(多分石川さんも…)、両方とも、非常に、それはもう楽しんで書かせていただきました。
上にも書いたとおり両方読み切りなので、どっちから読んでもどっちかだけ読んでも大丈夫です。どちらも読んでいただければもちろんとっても嬉しいです。両方読むつもりで、どっちから手をつければいいやら迷う…って方は、とりあえず書いた順番的には企→偽なので、その順番で読むのはどうかなと思います。
あとがきにも書きましたが、本文の他にも、文庫のすみずみまで遊んでみましたので、楽しんでいただけるとさいわいです。
 
なおアニメイトさんで購入された場合は、短編小説の載った特典ペーパーがついてきます。一冊につき一枚、どっちかが前編でどっちかが後編、つまり二冊買って一話分のお話になります、すみません。
普通の短編は文庫の中でやっちゃったから、こちらのお話は相当アホっぽいネタです…。
お近くに店舗がない方は、通販でもついてくるみたいです。
http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1018384
http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1018385
 
 
来月半ばには失恋竜最新刊も発売予定です、よろしくお願いします。

失恋竜と契約の花嫁 -この世界の誰よりも- (B’s‐LOG文庫)

失恋竜と契約の花嫁 -この世界の誰よりも- (B’s‐LOG文庫)

フィーナ編最終話、すごい大事にすごい楽しく書きました。
本になるのが楽しみだなあ。

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