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近況報告の歌

買った本とか日常のどうでもいい感じの記録。

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昨日行って、落ち着かないので今日ももう一回行ってきた。あと九回くらい行こうかと思う。
 
エヴァって、序の時にも書いた気がするけど、それまでアニメってサザエさんとかちびまる子ちゃんとかしか観たことのないわたしをオタクにした一番最初のアニメで、そんで一番最初に「制作者は視聴者を裏切る」っていうトラウマを植え付けたアニメでもありました。
いやあ今回映画観て、わたしは本当にオタクでよかったな、この時代に生まれてよかったなと思いました。
この映画は、リアルタイムでテレビ版を観て、十何年経ってから「この作り方」で「この時期」に観られることで、わたしにとってはすごく意味深いものになった。
なーんかいろいろ考えちゃって全然まとまらないんですけど。
初見の時は息が詰まりまくって、見終わってからもフラフラで、打ちのめされた感じ。
2回目はもうちょっと冷静に見られました。
が、やっぱり全然まとまらぬ。
以下大したことは書いてませんがネタバレなので、これから見るって人は絶対に読まないでね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テレビ版のディスコミュニケーションが解消されて、内向きの世界から外向きの世界になったことに何よりスッとした。前のが悪いって意味じゃなくて、あれがこうなるんだ…! っっていう感動がな。
能動的に動く意志の強いシンジとか。
綾波の「碇君がエヴァに乗らなくていいように」とか、ミサトさんの「いきなさい!」には本当にブワッとなった。
 
戦闘シーンの演出、町並みの表現とか、本当に大好きでたまらなかった。
 
とか、すごくまじめに観てまじめに感動してたのに、
 
 
 
 
ラスト数十秒ですべて持って行かれました。
何ですぐ今日2回目観に行ったかっていうと、エンディング後のあれのせいで内容を全部忘れてしまったからで、
「初めまして、お父さん」って
「初めまして、お義父さん」ってことか、
とか、
ああもう立ってるだけですばらしい変態性…、
とか、
どうすんだあれ。
「今度こそ君だけは幸せにしてみせる」
って言った時のあの顔はよ。何なんだよ。もう。
 
何ていうの…とにかくカヲル君の破壊力は抜群です…。
 
まあでもその辺も全部ひっくるめてすごかった。テレビ版と変わらないところも変わったところも真綾も何もかも、よしあしとかそういうのは置いといて、抉られる映画でした。
 
わたしはあれだな、もう死ぬまでずっとカヲル君の呪縛から逃れられないんだな。
これほど愛する変態などそうはいない。
あの流れでああ来てああしゃべった、っていうのでどうしようもない。
 
まじめな感想はもうちょっと冷静になれてから書きたいものです、でもずっと冷静になどなれぬかもしれぬ。
たかだか数秒のアレでここまでナニにする存在というのはもう本当にものすごいなあ。コアの部分に棲んでしまってるなあわたしの…。
ほんとにあと九回は観ないと整理できない感じです。カヲル君出てくるとわたしの思考が止まってしまうのを何とかしたい。
っていうか何書いても読んでる人に曲解されそうな文章しか書けそうもないのでやめておく。カヲル君がすべてじゃないんだよ、っていうのを上手く伝える自信がない(笑)