渡海奈穂の近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

小学一年生と四年生の本

ちょっと間が空いてしまいましたが、いろいろ情報をくださったみなさん、どうもありがとうございました。

とりあえず買ってみて、読んだ上で、選んで送ってみた分。
 
 
【四年生向け】

なぜか書影が出たり出なんだりだな。
「シリーズで」という要望があったのを思い出して、有名どころらしいのを。
悪い人がまったく出てこない辺りは、子ども向けらしくていいナ〜と思った。とりあえず様子見で6冊。クレイがもっと活躍すればいいのに!
電撃版がいいですよって教えてもらったんですが、その時すでに注文してしまっていたのでした。逸った。
 

カラフル (文春文庫)

カラフル (文春文庫)

「お母さんの不倫」が出てくるのは子ども向けで贈るにはどうかしらと思いつつ、おもしろかったのでこれも。
ネタ的にオチは最初からわかっていましたが、そんな本読み慣れてない小学生ならびっくりするかな。
 
これは王国のかぎ (中公文庫)

これは王国のかぎ (中公文庫)

いやあもう滅茶苦茶おもしろかった! これは英才教育に(何にとは言わない)大変いい本だ…。とてもよいジュヴナイル。
 
精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)

夢の守り人 (新潮文庫)

夢の守り人 (新潮文庫)

闇の守り人 (新潮文庫)

闇の守り人 (新潮文庫)

これは自分で持ってるのを、姪の分も。
ハードカバーかソフトカバーの方にすれば、漢字もやさしいし、全巻そろっているのはわかってるんですが、その分他の本を買った方がいいかしら…と迷った挙句。
続きを待つ苦しみ楽しみを味わうといい。
 
 
【手持ちの分】
自分の本棚にあったやつで、子どもも読んでちょうどよさそう・二冊あるor比較的手に入りやすいのをチョイス。
 
窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫)

窓ぎわのトットちゃん (講談社文庫)

ハードカバーで持ってるのを、文庫でも買い直したので。
小林先生の作った校歌について考えると、いつも涙出てくる…徹子め…。
 
二十四の瞳 (新潮文庫)

二十四の瞳 (新潮文庫)

大人になって読み返したら、実は怖い話だということに気づいた。
 
しゃばけ (新潮文庫)

しゃばけ (新潮文庫)

読みやすいしいいかなと思って。
 
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

わたしが好きなだけです。
 
ろくべえまってろよ (新潮文庫)

ろくべえまってろよ (新潮文庫)

あれ、もしかしたら実家にあるマコチンとマコタンをもう読んでるかもしれないな。まあいいか。
大好きなやつです。
 
秘密の花園 (1954年) (新潮文庫)

秘密の花園 (1954年) (新潮文庫)

わたしは秘密の花園 (旺文社文庫 619-1)を持ってるんだけど、手に入らなくて龍口直太朗版を買っといたやつ。
 
あと、守人対策で
[rakuten:book:11560756:detail]
まあ普通に辞書くらい持ってんだろと思ったんだけど、使わないなら下の子にあげてもよし。
本当は広辞苑をあげたかったんだけど、中学生になってからかなあ。
 
 
【一年生向け】
 
エルマーのぼうけん 3冊セット (世界傑作童話シリーズ)

エルマーのぼうけん 3冊セット (世界傑作童話シリーズ)

竜の柄がすんごいのでびっくりした。
 
ももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ)

ももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ)

うまく言えないんですが、こういうの好きです。自分が小さい頃に知ってたら、何回も読み返しただろうなあ。
 
ビビを見た! (fukkan.com)

ビビを見た! (fukkan.com)

式部さんが好きだと日記に書いてあったので、どんなもんかしらと思…貴様…トラウマになったらどうしてくれる…。
あまりに怖いので、昼間しか読めませんでした(わたしが)。
でも怖いのに美しいんだよね…沼地の中に小さい宝石みつけた感じなんだよね…。
ああなるほど、こういう本読ませて育てると式部さんみたいのが(駄目じゃないだろうか)。
 
絵本あんまり詳しくないので、下の子にはちょっとだけになっちゃった。
前に冴にあげた絵本もあるので、とりあえずはいいか。
 
そういえば、大好きな
ちいさいモモちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本(1) (講談社青い鳥文庫)

ちいさいモモちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本(1) (講談社青い鳥文庫)

などまとめて贈ろうと思っていたのに買いはぐった。次回に。
ふたりのイーダ(新装版) (児童文学創作シリーズ)

ふたりのイーダ(新装版) (児童文学創作シリーズ)

とかも読ませたいけど、そういうのは親の役目かなあ。フォローできないからなあ。
わたしがちいさかったときに (フォア文庫愛蔵版)

わたしがちいさかったときに (フォア文庫愛蔵版)

とか、自分が上の子くらいの時に読んで衝撃を受けた本とか、読んで欲しいけど、でもどうしたらいいのかなあとちょっと迷う…。100冊の中に1冊混じってたとかならいいんだけど。図書室とかで読むかな。よくわかんないですね。
 
その他勧めていただいた本がまだまだあるので、もっと読みたいようだったら、また買ってみようかなと思います。
何か結局自分が読んじゃって悪いなあと思ったりもするがまあいいか。
子ども向けの本は、やっぱり大人が読んでも楽しいですね。夢中になって読み始めた時期のこと思い出して、元気になります。
怖い本もあるけどさ。子ども向けの中に、影や毒が含まれてるお話って、素敵だけど読ませ続けると将来絶対オタクになるから渡すのに躊躇するよ。
  
他に教えていただいたご本も紹介したいんですが、長くなったのでまた後日。どうもありがとうございます。