渡海奈穂の近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

知らなかった

ゴールデンウィークって先月の26日からだったんだ…! 11連休? 何それ?
わたしは年がら年中ロングバケーションなので羨ましくなんてありません。
 
昨日はすごく暑くて、こういう時期に、ふと湿布とかコールドスプレーの匂いなどかいでしまったため(整骨院の前を通ったら)、腹とか胸の辺りがギューっとして、居ても立ってもいられない感じになってしもうた。
池田久美子さんのニュースなどを繰り返しみたせいもあるかもしれません。ハードルセッティングした係は呪われるがいい。ありえない。
何か自分が、高校最後のインターハイがかかった大会で、スタブロセッティングし損なってスタート失敗してうまく走れなかったことを思い出した。これは100%自分が悪いというか何年陸上やってたんだよというかハードル置き間違いよりあり得ない。
スターティングブロックっていう、短距離走でスタートする時に、選手が足をかける道具があるんですけどね。あれはアンツーカーなら杭打って、タータンなら細いピンみたいなのを差し込んで固定するんですけど、わたしはその固定をし忘れた
ピストル鳴ってスタブロ蹴った瞬間、足場が動いて、ずるっとバランスを崩したという…。
あり得ないあり得ない。
その時すごく調子がよかったので、あ、これは行けるなあと実感してただけにすごいショックでごんした。注意力散漫にもほどがあるわ。
一年生の時は純粋に力不足で、二年生の時はその周辺を休学してて、結局わたしは一度もインターハイに出られなかったのでした。
それまで他の全国大会(中学のとか、ジュニアオリンピックとか、日本選手権とか)には出られたり、入賞したこともあったけど、やっぱインターハイというのはそれとは全然違う特別なものだったので(高校球児にとっての甲子園みたいな)、口惜しくて長いこと立ち直れなかったな〜。
 
とか、もうずいぶん昔のことになったのに、思い出してじわじわする。
まだ同級生とか先輩後輩とか現役で走ってるのを見かけたりすると落ち着かぬ。
未だに〆切とかで追い詰められると見る悪夢は、100%部活か試合のエピソードです。
もっと老いたらマスターズに出ればいいじゃない、と思って気持ちを落ち着けています。
 
あ、今年のインターハイは埼玉なんだな。見に行きたいな〜。
男子新体操を。