渡海奈穂の近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

シルクのビスチェ

フジテレビから電話がかかってきて、20代の女性に政治についてのアンケートを採っているんですがと言われたので、面倒くせえなと思いつつ「うちには20代の女性はいません」と言って断るつもりが、何でか「うちには20代も女性もいません」とやけにきっぱり応えてしまった。「そっ…、そうですか…」と相手が呟いた。
会話が終わった。
 
以前も毎日新聞から意識調査とか電話かかってきたり、市の意識調査のはがきが来たり、こんな頻繁に来るものなのか。(市はともかく)誰が名簿を売っているのか。最初っからうちに20代の女性がいるという前提の雰囲気であった。
市からのは応えてますが、テレビとか新聞とかのは嫌なので応えたことがありません。
そうすっと、そういう意識調査みたいなやつって、必然的に「名簿を売るような店の顧客」かつ「応える気がある層」の統計になるんじゃないかしらと思うんですがどうでもいいや。
小さい時にはテレビや新聞や学校の先生や親の言うことって絶対正しいって何の根拠もなく信じていたなあ、とかヘンな方でしみじみしてしまった。