渡海奈穂の近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

あけまして

おめでとうございます。
昨日、イベント顛末記とか2007年の総括とかの超長い日記をタラタラ書いて、投稿しようとした瞬間に新年を迎えていて、ネットは混雑のせいでつながらなくなっていました。そして自分のパソコンではないのでバックアップを取る設定にもなっていなかった。ひさびさに日記消えた。
見えたな、今年。
 
現在実家におります。
30日のコミケのあと、40度くらいの熱を出して寝込んでいたのですが、大晦日に親が車で迎えに来て強制送還です。犬がかわいいです。
熱はあがったりさがったりです。父さんの手打ちそばで年越しでした。
戦利品をダンボールから出す隙がなかったよぉぉぉぉぉ!!(痛恨)
 
そういうわけで、冬コミで遊びにいらしてくださったみなさん、声をかけてくださったみなさん、差し入れくださったみなさん、どうもありがとうございました。
売り子とお買い物と搬出手伝ってくれたお友だちのみんなもありがとう!
薄い本しかなくてすみません、そんなんでも手に取ってくれて嬉しかったです。よかったらひとことなりともご感想をいただけるとうれしいです。薄い本だけど。
そしてあの本を入稿して、クリスマスのケーキを印刷所で食べてる時にちんは気づいたのです。
もっとも書きたかったエピソードを入れ忘れたと。それが書きたいがために書き始めた話だったのに、それを頭っから忘却していたと。
よくあることだから別にいいです…。
 
それにしても差し入れは本当に助かりました。イベント終わって家に戻ってから速攻寝込んでいたのですが、食料が何もなかったので、おやつがなかったらきっともっとひどいことになっていた…! イベント中からちょっと具合が悪くて、どのくらい具合が悪かったかというとこのわたしがカレーを二口三口食べただけでリタイアしたくらい具合が悪くて*1帰りもごはん食べてく余力がなく何も食べずに帰ったので、夜中にものすごいおなかがすいたのでした…。
39度8分って体温計に表示出た時は、すわ、またインフルエンザか! とどきどきしましたが、それにしては熱がある以外つらくないので、たぶん疲れ半分風邪半分ってとこだと思います。人ごみウロウロするとドカンと熱出す体質を何とかしたいなあ。
 
ぐったりして、もう打ち上げもせず会場から自宅までタクシーで帰ることにしたんですが、その間一時間ちょい寝られるわあと思ったのに、運転手が、何か…。「お客さんサークル参加ですか」から始まって、「僕はあした本番なんですよ」とか「ガンダムのコスプレするんですよ」とか「今日は大江戸温泉物語に泊まって」とか、聞いてないよっていうかどうでもいいっていうか寝かせてくださいよっていうか、いや元気なときなら暇つぶせて楽しいのかもなあ、と思っていたら、ニヤニヤしながら「女の人ってげんしけん荻上さんみたいに、知り合いの男であんなに具体的なやおいのエロ妄想するんですかヒヒヒ」って何なの。気持ち悪い。バカじゃないの。しねーよ。
何で自分もオタクのくせに、まんがと現実混同してんだろう。
自分が「友達の女の子で百合のエロ妄想を具体的にするんですか」って聞かれたら気分悪くならねーんかね。
わたしは気分が悪くなったので、式部さんの膝枕で横たわって目を閉じたのに、運転手がまだ話しかけてくる。客が寝てんだから黙ってくれればいいのに、ガンダムシード見てないとか(どうでもいいよ)ダブルオーではロックオンが好きだとか(どうでもいいよ)ええとあと本当に心底どうでもいいことをボソボソ小声でしゃべってたんですがどうでもよすぎて忘れた。
心を無にしているうちにどうにかちょっと寝られたんですが、その間式部さんはずっとその運転手の相手をしていたようで、降りてから「よく付き合ったね」と言ったら、式部さんは「何かおもしろいなあと思って、どこまで変なことを言い続けるかつい見守ってみた」と半笑いでつぶやいていた。あんまり遭遇しないタイプなので観察していたらしいです。わたしが寝てしまったので逃げようがなかったのかもしれん。ごめん。
二度と会いませんように。 
 
まあそんな不愉快な思い出も、スペースで声をかけてくださった方のお言葉を思い出して払拭ですよ。
今回、探険隊の続きを聞かれたり、探険隊をまとめ買いしてくれる人がいつもより多くて、申し訳ないなあと思うとともにとても嬉しかったです。同人誌はどれもそうだけど、探険隊は特に自分の好き勝手だけで書いてる話なので、それでも読んでくれる人がいるというのはすごくしあわせです。
今年は曙橋に秋がきますように…。
あとサイト見てます、とか、がんばってください、とか、いろいろ言ってもらえてほんと嬉しかった!
どうもありがとうございます、がんばります、みんな大好きです。

*1:長い人生、これ以外にカレーを残したことはありません。その後売り子さんがおいしくいただきました