おとといくらい

笑いどころが全然笑えないというか、人を傷つける台詞を平然と言って笑いに変えようとするやり方に愕然とした。あえてそういう演出だっていうのと、その意図はわかるんですが、わかってても辛い。主役の高部あいがかわいすぎるのでよけいに辛かった。
高部あいを観て、やっぱり女の子は本物の女の子が演じるのがいいなーと福田麻由子の時に引き続き思った。ほしみの素直な演技に素直にじんわりきました。家族が自分勝手なことを主張して言い争いをしている中で、「仲よくしようよ!」と必死になっている様子がいじらしかったです。声の質と相手役に向ける目線と間の取り方がものすごく好みでした。
でもこの人、キャラメルの芝居に染まっていないので、キャラメルのファンの人には評判悪そうだな〜と何となく思う。キャラメルが好きな人は、感情をむき出しにして叫ぶ時は叫ぶ! 喜! 怒! 哀! 楽! みたいのを求めてるんだろな。キャラメル基準で言ったらへたくそだと言われてそうな気がして、想像でへこむ(?

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