結局

タルタル探索はままならず、8月5日で止まっておる。
なぜなら人生三回目の腰椎捻挫になったからです。
要するにぎっくり腰です。

それ以前からおかしい感じはしていたんだ。ここんとこずっと座りっぱなしで、そろそろ嫌なふうに痛んできたから、気をつけなくちゃ…と思ってストレッチなど心懸け、お湯にも浸かるようにしていたのですが。
座りながらタルタルに昇って、ちょっと違和感あったので体伸ばそかな、と立ち上がった瞬間にあれがきました。あれは経験した人にじゃないとわかってもらえない気がする。
悶絶しながら床に転がるわたくし。夜中なので病院も開いておりません。救急車を呼ぶほどじゃありません(というか救急車が運んでくれるような病院に行っても仕方ない)。
しかし激痛に発狂しそうだったため、気を紛らわせるため、そしてあわよくば湿布などを恵んでもらうために近所の友達に電話。
部屋が汚い恥を忍んで家にまできてもらおうと思ったのですが、問題はわたしの格好です。
タルタルに昇りつつ、戦闘の合間に着替えて、化粧を落とそう…と思っていた矢先でした。
 
パンツ一枚に腹巻き
 
その他は剥き出しです。この姿を見せるには、何か一線を越える覚悟が必要な気がしたので、友達にはネット繋いでもらって、対処法などを調べてもらいました。
アドバイスに従い、横向きに寝転んで足の間に枕などを挟んで見る。
しかし一晩痛みのあまりろくに眠れもしませんでした。
そもそも歩けないので(痛いのと力が入らないので、腰が立たなくなっちゃうんだ)、這いずるようにして、とにかく化粧だけは落とさないと…と泣きながらクレンジング剤を塗りたくり、洗面所まではたどり着けず、アベンヌウォーターをひたすら顔にぶっかけてはコットンで落とすを繰り返す。コンタクトは擦り洗いをする元気もなく保存液につっこみ、また布団に這いずり戻って横になったり。
さいわい、ここんとこ仕事場に布団をひいてそこで寝ていた(寝室はエアコンがなくてひからびそうだった)ため、ベッドに這い上がらなくてもやらかいところで眠れたことでしょうか…。 
 
次の日、また半泣きで階段を下り鍼灸院へ。わたしのうちは、通販をご利用いただいたことのある方はご存じかと思いますが、あの階数なのにエレベータがないのです…。
しかし鍼灸。前回もお世話になりましたが鍼灸。すごいよ鍼灸。全身鍼刺しまくり、腰にお灸をしたら、帰り道はまともに立てるようになった…!
鍼がなかったら、わたしはもう生きていけないのではと思う。なんであんな細い鍼をちょっと刺すだけでこんなに痛みが消えるのか、こりが消えるのか、摩訶不思議です。
 
前回の時は別の病院にお世話になったんですが、そこは保険適用だったので、一回の治療につき1300円固定だった。
そのつもりで今回も会計したら、「治療費1000円…」というのであら安いじゃない、と思って財布を取り出した後に「あ、違った、初診料1000円の治療費4000円です」だってよ!
財布には4000円しか入っていませんでした。
保険きかないみたいだったから不安だったけど、銀行に行く元気もなくて現実から目を逸らしていたんだ…。
気の毒に思ったのか、ツケてくれました。次の日も行く予定だからちゃんと払ったけどよ。
2回の治療で約一万円。し、しかしこれで痛みがもうほとんどないことを考えたら、安いもんだよなあ。というか、倍の値段でも払わざるを得ないというか。普通の病院(整骨院とかでも)だと治らないのは経験済みですし。
 
まあ普段の生活が大事なんですよね。しばらくプールもさぼっていたしな。
「ぎっくり腰は健康な人がなるんです」と言われて何か納得した。ここんとこ結構詰めてパソコンの前にいたんですが、前だったら体力が全然なかったので、こまめに休憩してました。今年はごはんも睡眠も運動も健康的にしようとがんばっていたので、無理がきいてしまった…。
よしあしですな。ものすごく元気なわけじゃなくて、辛いまま「まだいける…!」とがんばれてしまう程度というか。
しかし腰が痛いと何もできないので、気をつけたいもんです。
でも痛みがひくと、また忘れて変な格好で座ったりしちゃうんだよな〜…。
鍼もそのうち効かなくなりそうなので、肝に銘じていきたいです。
 
それにしても、ぎっくり腰になった夜、「どうせ痛くて眠れませんし」とタルタロスに居続けた自分が、我ながらどうかと思った。呻きながら床に横たわり、それでもちんはコントローラを離しませんでした…。
まあ痛みに気を取られて判断を誤り、三時間くらいセーブしなかったところでムド一発、ホムンクルスも潰えて気づいたらイゴールに「客人は…」とか言われてました。
泣きながら布団に戻った。オタクはどうにもならん。

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