近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

この間のこと

原作/ロマン・ポランスキー監督「吸血鬼」(The Fearless Vampire Killers)
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
クロロック伯爵/山口祐一郎
アブロンシウス教授/市村正親
ルフレート/浦井健治
サラ/剣持たまき

そういえばダブルキャストなことを忘れてチケット取ってしまったんですが(忘れんな…)ウラケンの日でよかった。
サラ役の人は全然知らない人だったんですが、歌も踊りもうまくて綺麗でよかった。
内容的にはどうでもいい感じでした。ストーリー性とか期待しないで、ひたすら外連味とダンスを味わう舞台。
エリザベートでうすうす予測してたけど、クンツェって絶対オタクだ。オタクの血を感じる…。
 
閣下は相変わらずかっこよくありましたけど、ずっと棒立ちだったのがつまんなかったなあ。踊りを見たいんですが無理? でも市村さんだってよく動いてたんだから(踊ってはいなかったが)もうちょっと何かしてくれてもいいんじゃないかなあ、とちょっともの足りなくも思いました。
トートの時は、まああんまり動くのもどうかと思う役どころだったからあんまり気にならなかったんだけど、ダンスミュージックで踊らない主役って。あれ、主役はアルフレートなの?
 
実はラストがラストだと思っていなくて、いきなりエンディングになってびっくりした。あれ、これで終わりィ!? みたいな。
 
そしてそのエンディング…せっかくダンスの見せ場だった気がするのに、い、いかん、多分、わたしと同年代の人は気が散ってしまったんじゃないだろうか…なぜよりによってあの曲!
古代ローマの……ってナレーションが聞こえてきていけませんでした。←いちばんがっかりしたところ。
 
でもダンスはすごいよかったなあ、特に一幕の、サラとヴァンパイアの絡み。サラの体がものすごく綺麗で、みとれてしまった。
あとエリザの時から気になってた俵和也さんですが、いたはずなのに人が多すぎたのとメイクがあれだったので、見わけられなかった。ううん、動きでわかると思ってたんだけどなあ。
次は役付きで見たいな、マリー・アントワネットには出ないのかな?
マリアンもチケット取れたどやったー。11月ので取ったので、楽近くでももっかいくらい観たい。