渡海奈穂の近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

つ、つかれた…!

 
これ見た人のレビューで、見た後疲れて寝込んだみたいなことが書いてあったんだけど、まったく同じ目に遭いました。6時開演10時幕。休憩挟んだとはいえ4時間は辛かった。
クドカン脚色ってことで期待していったんですが、どってことない感じでした。
あれ〜、もうちょっと何かこう…と思ってから気づいた、わたしそもそもシェイクスピアがダメじゃないか。あー。
全否定でした。
 
かなり新感線っぽくなってたけど、そもそも流れも結末も決まってるならクドカン的なアレを期待する方が間違っていたのであった。
あとアレだ、内野さんは役者さんとして端正すぎるので(いろんな意味で)、ランダムスターは古田さんで見たかったなあ、古田さんだったらとっても素敵なランディだっただろうなあ、と思いながら見てしまった。
森山未來北村有起哉が必要以上にいちゃいちゃしてて気色悪くてよかったです。ちゅっちゅしてた。北村有起哉は前見た時よりも華があった感じで。森山未來は舞台で見るの初めてだったんですが、すばらしかったです。あの歌はあのまま売り出すべきだときっとみんなが思ったことであろう。
そんで、わたし、この世で一番嫌いだと思っていた女優がいて、それが松たか子だったんですが、すみません、謝ります。やあそんな気はしてたんだけど舞台映えするわ松たか子
いやー松大丈夫になったら、ここんとこ感じ続けていた絶望感が減るのでよかった!
よかったよかった、それだけでこの舞台は見に行った甲斐がありました。
 
それにしても内野さんの腹はやばいんじゃないだろうか。しあわせぶとりだろうか。オペラグラスで腹ばっか見ちゃったよ。