懐かしい

一迅社から新装版星のズンダコタ。10年前ったらこれもですね。懐かしい! ちょうどリアルタイムで読んでました。
じわじわ思い出した。わたしはあの頃、オタクになりたかった。
いや魂は充分オタクだったんですけどね。高校まで体育科で本気でスポーツをやっていて、同人誌とかやおいとか全然知識がなかったのです。で、おぼろげにそういうものがあるって知ってあこがれを持ったんだけど、即売会のこととか全然知らなかったから、勉強しなくちゃと思ってな。
どうやら「ぱふ」というオタク向けの雑誌があるらしい、と知って、捜して、購読するようになったのです。これを手に入れるまでも苦労したなあ、田舎住まいだったんですが、本屋でメモを見ながら「雑草社っていう会社から出てる…」つったら書店員に「ハァ? そんな出版社ありませんよ?」と一笑に付されたよ。あるよ!
ぱふの他、ファンロードっていうのも何回か買ったんですが、書いてあることの意味がさっぱりわからなかったので諦めました。未だにわからない、新婚なんとかとか、アミバとか、ゲゲボとか。ローディストっていうのは花ゆめいととかりぼんっこみたいなもんですか?
 
などということをつらつら思い出しながら読んでいました。実際自分がコミケとか行っても、とっかかりがなくて、とりあえずと思ってひらのあゆさんの本を買ったなあ。全然知らないジャンルだったんですが、おもしろかったです。そのせいで原作まんがを集めたりもした。
あの頃はまだギリギリ晴海だった。最後までガメラ館って何のことなのかわからないままでした。

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