渡海奈穂の近況報告の歌

小説家・渡海奈穂の買った本とか日常のどうでもいい感じの記録、たまに宣伝。

文学フリマ行ってきました

参加された方お疲れ様です、去年よりもっと人が増えていたような。
新刊らしきものがなんとかできました、やっぱり『雨が止んだらお別れね。』の4話目となり申した。もらってくれた人ありがとうございます。前回のことを覚えてくれてた人がいて嬉しかったです。
しかしまた寝てない頭で参加したので、毎度のごとく挙動不審っていうかまともな受け答えができなかった。恥ずかしい。変なこと言ってたらすみません…。
 
お客さんのほとんどが男性で、不思議な感じでした。お兄さんが会場にいっぱい。
そう、いっぱい…多分イベント慣れしてない人も多いんだろう、あちこちのスペース前でオフ会みたいのが始まっちゃって、よそのスペースを塞いでいる様子があちこちで見られていてちょっと辛かったな〜。パンフで注意してくれないかしら、と思ってアンケート書いたのに、出し忘れてしまいました。
特にすみっこのサークルさんが、人で分断されて行き来できない感じだったので気の毒だったなあ。サークルの人も注意すりゃいいのに…と思いつつ自分も注意できず通り過ぎてしまったので、度胸がたりません。
うちの前も結構塞がれてしまった。何かもう、注意するしない以前に十人くらいわーっと辺りに群がっているので、どうでもよくなって、買った本を読みふけってしまったよ。人が多くても、混雑ってほどでもないし、列もないし、まったりしてたのでまあいいやって感じでした。群がってる人たち眺めてるのもおもしろかったし。
そして今回も友だちができなかった。でもいっぱい本が買えたからいいです。
 
しかし文章オンリーイベントだと、表示の不親切さに困りました。って前回も思ったんだった。サークル名と本のタイトルだけじゃ、何の本なのかいまいちわからん。自分もそういう感じだったので反省しました(前回も反省した記憶があるのでまったく役に立っとらん)。
やっぱジャンルとか、あらすじとか、書いてあるとこは見やすかったな〜。その見せ方のセンスで選んでみたり、当てずっぽうで手に取ってみたり、あとは声かけて来たところのはほとんど買いました。とりあえず小説だけ(詩と評論はあとで、と思ってたら、人垣でスペースの外に出られなくなってしまった)。
まんがだと表紙買いしてもそうそう外れないし、中見たら好みを外さない自信があるんですが、文章は難しいなあ。商業誌だったらレーベルのカラーとか、そもそも作家買いとか、挿絵買いとかできるんですが、同人誌は前情報もなかったしホントばくちです。
その辺がおもしろいイベントでした。気に入った本が見つかってうれしい。まだほとんど読めてないので、しばらくねぶねぶ楽しみます。
個人サークルがどうやらほとんどなくて、大抵が大学とか、有志とか、ネットで集ったほんとの『サークル』なのもおもしろいです。一冊でいろんな人のが読めておもしろい。そしてうらやましい。わたしもわいわい同人活動したい…みんなで…。
 
とりあえず次回(受かれば)の課題、ディスプレイ、表紙のデザイン、ジャンルや内容の端的で見やすく目立つ表示。
忘れないように書いておく、しかしあたりまえのことだよなあ。JUNE系で参加すると、ホモであることはいわずもがななので、カップリング傾向だけ書いておけばって感じだったから、最近サボってたな〜とやっぱ反省です。
次回こそは、もうちょっと手をかけた厚いコピ本を作りたい。久しぶりに無線とじしたい。
 
イベントは当分続くみたいなので、来年めざしてがんばります。