阿部の行方

昨日は24日なのでアフタヌーンを買いに行ったんですが、店に一冊も置いてなかった。
先月号が一冊だけ雑誌の棚にあったので、あれー、発売日間違ったかなーと思って家に帰ったんですが、家帰って調べたらやっぱり出てるみたいだった。
その後なんの気なくコンビニに行ったらちゃんと置いてあったので、そこで買いました。何で本屋になかったんだろ、いつも発売日に平積みされているはずなのに。
もしかして阿部ファンが全部買い占めたのか?
フィギュアにあんまり興味ないんですが、おお振りはスキなので付録の始末に困ります…。
とりあえず三橋も箱のままとっておいてある。
それにしても田島にはじめてときめきました。あーかわいー…。
 
そして蟲師のアニメを見忘れた。関係ないけどまんが日本昔話も見忘れた。今週こそは。
まんが日本〜、は小さい頃熱心に見てましたが、怖い話ばっかり思い出すよ。あのおじいさんとおばあさんの単調なしゃべり方が、恐怖をいや増す。
ところで声やってんのって岸田今日子だか市原悦子だかいつも見失います。おじーさーん…。
 
昔話で思い出した、わたしは『うりこ姫』が大好きです。小さい頃に読んだ時、何つーかやたら背徳感とかエロスを感じてしまって、妙にドキドキして忘れられなかった。日本の昔話って土着的なものが生み出す陰惨さとかエロさみたいなのがあってすごくスキなんですけど、うりこ姫はまた特別です。
うりこ姫が着物のまま木に吊されてるシーンに異様にときめいた。
同じくらい『アリオン』でレスフィーナが柱に括られて鞭で折檻されてるシーンにもときめいた。
いやレスフィーナはともかく、わたしが読んだバージョンのうりこ姫では、姫があまのじゃくに食べられちゃうことになってたんだけど、大きくなってから周りの誰に聞いても「うりこ姫は最後におじいさんとおばあさんに生きて再会した」って言うから、勘違いかなーと思ってたんですけど。
さらに大きくなってから、遠野物語を読んだら、ちゃんと殺されていた。そうそう、天の邪鬼が姫の皮を剥いでそれを自分で着るんだよね。
多分、残酷だからっていう理由でその辺カットした絵本が主流になっていたんだと思います。結構これで嘘つき呼ばわりされてたんだけど(小さい頃に)、やっと溜飲が下った気分。
 
日本のでも外国のでも、昔話はかなりソフトな表現になってしまっているので、もったいないな〜と思います。どの話も寓話的な部分がかなりあるから、そういうとことか考えてくとおもしろいと思うんだけど。
都市伝説なんか追っていくのもおもしろいですよね。どっから発生してどう変化して行ったかとか、どうしてそういう噂話が発生したかとか。
自分が小学生の頃に流行った都市伝説が、未だに語られていたり、今風にアレンジされてたりするのを見ると、ちょっと嬉しくなる。
最近はネット上でもまことしやかに作られた噂話が流れていて、それを追って楽しむ遊びなんかあって、おもしろいな〜と思います。
噂のマキオを地でいくような。
 
あ、今「うわさのマキオ」で検索したら、学校の怪談系の本に普通に載ってる。何かこれもすげーな。わたしと同年代くらいの人はご存じだと思うんですが、これは『世にも奇妙な物語』の第一回で放映されたドラマで、もちろんあきらかに人為的に作られたお話なんですが。トイレの花子さんとかと同列になっちゃうのね。
あのドラマ、初期はおもしろかったので結構見てたんですが、この話が一番怖かった気がする。
割と既成作家のショートショートの焼き直しが多かったので、その辺いろいろ読んでた母が全部オチを言っちゃうのでケンカしたのを思い出した。
印象に残ってるのは上のやつと、『ロッカー』『ズンドコベロンチョ』『おれに関する噂(これタイトル違うかも)』『おーい でてこーい(これも違うかも、原作の名前で覚えちゃってる)』辺りかなー、もっかい見たい。
特別編じゃなくて、週一でやってたのを再放送してくれないかな〜。

広告を非表示にする